DebateMatch 使い方ガイド
DebateMatchへようこそ!このガイドでは、サービスの基本的な使い方から応用的な機能までをわかりやすく解説します。
クイックスタート
3つのステップですぐに始められます
アカウント作成
メールアドレスまたはGoogleアカウントで簡単登録
ルームを選ぶ
既存のルームに参加または新規作成
ディベート開始
参加者が揃ったらディベートスタート
主な機能
DebateMatchの特徴
リアルタイムディベート
タイマー管理されたターン制で議論を展開
リアルタイムチャット
場所や時間に縛られることなく、いつでもどこでもディベーターとマッチング。すぐにディベートを始めることができます。
タイムマネジメント
自動化されたタイマーと進行管理により、効率的な討論の場を提供します。
AI評価システム
ディベート終了後、AIが議論を分析し、勝敗判定と詳細なフィードバックを提供します。
ディベートの流れ
ディベートの準備から講評まで、全体の流れを確認
ステップ1:準備
1. ユーザー登録・ログイン
メールアドレスまたはGoogleアカウントで簡単登録
2. ルームを探す or 作成する
既存のルームに参加または新規作成
ステップ2:マッチング
3. ルームに参加する
参加したいルームを見つけたら、ルーム詳細ページで「肯定側」または「否定側」のどちらで参加するかを選択し、参加ボタンを押します。
4. 待機と開始
ルームに参加すると待機画面に移ります。肯定側・否定側の両方のプレイヤーが揃うと、ルーム作成者(ホスト)がディベートを開始できます。
ステップ3:ディベート
リアルタイムディベート
タイマー管理されたターン制で議論を展開
質疑応答
相手の議論に対して質問し、理解を深める
ステップ4:講評と履歴
6. ディベート終了とAI講評
最後のパートが終了すると、ディベートは自動的に完了します。その後、AIによる評価がバックグラウンドで開始されます。
7. 結果の確認
勝敗判定と改善ポイントを確認
ディベートフォーマット
DebateMatchでは、主要なディベート大会の公式ルールに基づいたフォーマットを複数用意しています。ルーム作成時に、希望のフォーマットを選択してください。
現在利用可能なフォーマット
NSDAポリシーディベート
NSDAリンカーン・ダグラスディベート
ディベート甲子園(高校)(NADA)
全国高校生英語ディベート協会大会 (HEnDA)
全日本大学ディベート選手権大会 (CoDA)
JDAディベート大会(JDA)
カスタムフォーマット
独自のフォーマットを自由に設定できます
- • 発言順序と時間を自由に設定可能
- • 準備時間や質疑時間も調整可能
フリーフォーマット
構造にとらわれない自由な議論形式
- • 早期終了機能で柔軟な議論時間
- • 初心者の練習やカジュアルな議論に最適
フリーフォーマット
ターン制を維持しながら、立論・反駁などの決まった構造に縛られない自由で気軽なディベート形式です。両者合意の上、いつでも議論を終了できます。
早期終了機能
議論が十分に進んだと感じた場合、どちらの参加者からでも早期終了を提案できます。
- 相手が同意すれば、予定時間より早く終了
- 相手が拒否すれば、議論を継続
柔軟な設定
ディベートの長さを自由に設定できます。
- 1ターンの時間を自由に設定(1~15分)
- 最大ターン数を設定(4~100ターン)
こんな場面におすすめ
ディベート初心者の練習
カジュアルな議論
短時間での意見交換
よくある質問
よくある質問と回答